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坪希旅館|ふくふく鯛めし
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代々の女将のおもてなしの心と、料理長が選び抜いた瀬戸内の恵み
明治の時代より江田島で暖簾を守り続ける料理旅館「坪希」。その名物「鯛の釜めし」を贈答の品として昇華させたのが「ふくふく鯛めし」です。瀬戸内の真鯛から丁寧にだしを取り、ひと釜ずつ丹念に炊き上げる。出来立ての味わいを損なうことなく急速冷凍に封じ込め、遠方のお客様へも旅館でいただく一椀の格をそのままお届けします。代々の女将が守り抜いたおもてなしの心と、瀬戸内の恵みが融合した、特別な贈り物にふさわしい、上質な一釜です。
瀬戸内の恵みを炊き上げた、やさしさ溢れる一釜
江田島にある老舗の料理旅館「坪希」。代々受け継がれてきた名物料理「鯛の釜めし」を、ご贈答用に仕立てたのが「ふくふく鯛めし」です。瀬戸内海で育った真鯛を使い、料理長が自ら丁寧にだしを取り、丹念に炊き上げました。ご高齢の方からお子さままで、誰もが安心して美味しく召し上がれるよう、やさしい味わいに仕上げています。
お客様の“お声”から生まれた「冷凍鯛めし」
長年ご好評いただいてきた「鯛の釜めし」。「遠方の方にも持ち帰りたい」「贈り物にしたい」というお客様の声に応えるため、旅館でコース料理内で味わう“鯛めし”をご自宅でもお召し上がりいただけるように素材を一から見直しました。贈り物としても喜んでいただけるよう、贅沢素材を使用した「贅沢版鯛めし」を開発することに決め、炊きあがりの味わいをそのままご家庭へ届ける方法を探し続けました。そして2021年、急速冷凍の技術を取り入れることで、出来立ての風味と食感を損なわない「ふくふく鯛めし」が誕生しました。
開発で最も苦労したのは、いかに“電子レンジで簡単に作りたての味”をご賞味いただけるか。優れた冷凍技術を活用しても、炊き上がりから形成に時間がかかるとその分味が落ちてしまう。試作と試食を何度も重ね、行き着いた答えは「旅館で使うひと釜炊きの釜で炊き、そのまま急速冷凍する」ことでした。ひと釜ずつ炊くため手間はかかりますが、贈る方の気持ちとともに、旅館の味をそのまま届けることができます。
代々受け継がれる想い
坪希は、明治時代から江田島で営まれてきた料理旅館。航路が栄えた頃には多くの人が行き交い、現在は「瀬戸内の海山の恵みを、大切な方々と心置きなく堪能していただく」ことを大切に、個室での会食や旬の素材を生かした料理を守り続けています。代々女将が旅館を支え、4代目女将の坪木一恵さんが代表を務める今も、地元に根差した“おもてなし”の心は変わりません。
コロナ禍を経て、「外食」がより特別な体験となり、「お取り寄せ」が身近になりました。これまでは旅館でしか味わえなかった鯛めしを「ふくふく鯛めし」として届けることで、もっと多くの方に坪希を知っていただきたい。旅館で過ごす非日常とともに、手間を惜しまず仕上げた一釜の味を、これからも守り続けていきます。
坪希旅館:広島県江田島市沖美町畑6-2
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