
美味しくて
“げんき”になる、
新しい餃子が
できました。
ひとつ食べると笑顔になる。
もうひとつ食べるとからだが喜ぶ。
またひとつ食べると元気になる。
広島を好きなみんなで考えた
広島の新名物餃子第二弾ができました。

- 「餃子とげんき」とは
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こだわりのもちもち皮に広島県産の豚肉と国産ブロッコリーげんきが出る食材とタコとアンチョビが入って魚介の旨味もたっぷり。餃子なのにちょっとイタリアン!今までにない、美味しくて、おしゃれな餃子ができました。広島を大好きなみんなの想いを包んだ広島の新名物餃子第二巻です。
お客様、生産者様、つくり手、みんなが「げんき」になれる…「げんき」のお裾分け。旅はつづく。お気に入りの本は二冊目。オレンジ色に染まる瀬戸内にフェリーが一隻。餃子みたいな雲をみていたら少しお腹が空いてきた。次はどこか島に行ってみよう。
- 第一弾プロジェクトは
「餃子としあわせ」 -
「広島県産のキャベツ」「高宮の地鶏のむね肉」「米粉に玄米粉を混ぜた皮」「広島県産のネギ」などを使用し、「健康的で美味しい」「ギフトにもぴったり」とご好評をいただいております。

- 第一弾プロジェクトは
プロジェクトの想い
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広島をもっと元気にしたい
地元の素材やストーリーを大切に、ミーティングを重ね開発を進めました。みんなに愛される“カラダに良くて美味しい餃子”を目指し、お客様の声を餃子に包み込み、これまでにない新しい味わいの餃子が誕生しました。
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テーマは「元気」と「免疫力」
この餃子のサブコンセプトは「元気」と免疫力」。 そんな理想を実現するため、具材には体に嬉しい食材を厳選し、味・香り・見た目すべてにこだわりを詰め込みました。
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お客様の欲しいに応えたい
私たちが心を込めて作った餃子を、たくさんの方たちに食べていただきたいと思っています。贈り物や家族での団らんとして、成長期の子どもから、年配の方々まで、すべての方に愛されるみんなのための餃子です。
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みんなで考えた、”笑顔”と”元気”を届けたい
広島から全国に広島の新名物餃子第2弾を伝えていきたいと考えています。食べてくれた誰かの「元気のきっかけ」になる。
その一口に、私たちの想いが込められています。
おいしいヒミツが詰まってます
「餃子とげんき」の特徴
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国産ブロッコリー
茎まで余すことなく使用し、シャキシャキ食感と野菜の自然な甘みでビタミン・ミネラル・ 食物繊維もしっかり接種できます。
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タコ
高たんぱく・低脂質のヘルシー食材。食感や魚介の旨味を生み出します。疲労回復や肝機能サポートにも効果的です。
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広島県産豚肉
地元広島産の旨味豊かな豚肉を使用。ビタミンB群・鉄分・タンパク質で栄養バランスも 抜群。
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ニンニク
(生とフライドを使用)生とフライド、2種類のニンニクで香りと味に奥行きを表現。
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アンチョビ
アヒージョ風の上品な隠し味がポイント。塩味だけでは出せない深いコクを演出します。
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オリーブオイル
美味しさと健康を両立させた、ヘルシーな仕上がりを生み出します。
試作を重ねました
開発ストーリー
「広島から“げんき”を届ける」
新名物餃子・第二巻『餃子とげんき』誕生!
多くのお客様にご好評をいただいた第一弾『餃子としあわせ』から約1年。
「広島をもっと盛り上げたい」という思いから、第二弾の開発プロジェクトがスタート。
メンバーは、餃子が好きで、広島を愛する11名。約半年間、何度も試作と試食を重ね、
広島から“げんき”と“笑顔”を届ける新名物餃子第二巻『餃子とげんき』が完成しました。
「お客様との共創をきっかけに広島を盛り上げたい」
第一弾“餃子としあわせ”は、「贈りものに選びました」「鶏肉や生姜などカラダにいい素材を使っているから罪悪感なく食べられる」など、うれしいお声をたくさんいただきました。
「これだけ喜んでいただけるなら、第2弾も作りたいという想いが高まりました。」と、第二弾のプロジェクトリーダーを務める月山淳一さんは語ります。第1弾同様、プロジェクトメンバーを広く募集し、餃子愛、広島愛にあふれる11名のメンバーと、餃子のプロフェッショナル井辻食産さんとともに開発を進めることに。地元広告代理店の皆さんにも毎回会議に参加いただき、様々な議論を行いました。目指すゴールは、「カラダに良くて美味しい餃子で広島を盛り上げること」。“餃子を広島の文化に”という井辻食産さんの想いも合わさって、地域活性にもつながればと考えています。

第2弾のコンセプトは「元気」と「免疫力」
「カラダにいい」という大コンセプトはそのままに、第1弾の“餃子としあわせ”がヘルシーだったのに対し、今回は、メンバー全員で方向性を話し合い、「元気」と「免疫力」というサブコンセプトに決定。
短期間で開発を進めるにあたり、全員で同じ方向性を向いて進めるようにペルソナを「普段は忙しく働いていて、情報収集は主にSNSを活用。趣味の時間や人との関わりを大切にする広島在住の女性」と位置付け、素材、味、食感、見た目、香りといった餃子の要素を様々な角度から議論しました。カラダにいいということ、元気を感じるということは意識しつつ、消費者目線でいただいた参加者の皆さまのお声を取り入れることや、話題性を感じるということにはこだわりました。

意外性と美味しさで票を集めた“タコとブロッコリー”
メンバーから出された多彩なアイデアをもとに、5パターンの具材の組み合わせを試作しました。
さすが餃子のプロフェッショナルの井辻食産さん。試作いただいた餃子はどれも美味しくて…。「全部販売したら」というお声もいただく中で、最終的に多くの票を集めたのが「ブロッコリー×豚肉×タコ」をメイン食材にしたものでした。メンバーの皆さんが高い評価をつけたその理由は、ブロッコリーの旨味と、タコの食感。そこにアンチョビ、オリーブオイル、ニンニク…具材だけみると、えっ!?これ餃子?と思ってしまう斬新さも票を集めた理由です。特にブロッコリーは、茎まで丸ごと使うことで、食感と旨味がすごく感じられるんです。味だけじゃなくて、香りが良くて食欲をそそることも評価のポイントです。「とにかく美味しい!」「これなら自信をもってお勧めできる」とメンバーの気持ちが一つになりました。

最後まで妥協せず、理想の餃子を追求
開発の終盤、立ちはだかったのは“原価”の壁でした。
ブロッコリーとタコという個性ある具材を組み合わせた餃子は、美味しさも話題性も抜群でしたが、その分コストがかかってしまうという課題が出てきました。
「少しでも価格を抑えるために、キャベツを加えてはどうか」という案も出ました。しかし、キャベツを入れると“いつもの餃子”に近くなってしまい、ブロッコリーの旨味やタコの独特な食感がぼやけてしまう。
話題性や味の個性を保つためにも、ここは譲れないポイントでした。
関係者全員でギリギリまで調整を重ねて、意外性、話題性があって、元気を感じる美味しい餃子『餃子とげんき』が完成しました。

パッケージも、手に取って嬉しい“贈り物”仕様
パッケージは、第一弾と同様、本のようなデザイン。
「餃子としあわせ」が瀬戸内の多島美だったのに対し、第2巻「餃子とげんき」のパッケージは、安芸津の境港をモチーフに。色味もピンクをベースにしやさしい色味。「店頭で第一弾の“餃子としあわせ”と並べると、本棚のようにも見えるんです。この箱に餃子が入っているとは思わないという声もよくいただきます。「手に取っていただいた方々が、ギフトのシーンや、食卓での団らんで「笑顔」と「会話」が生まれるきっかけになって、体も心も元気になっていただきたいですね。」とプロジェクトメンバーの皆さん。
今回の『餃子とげんき』を通じて、多くの方に喜んでいただければ、第3巻の餃子を期待するお声も高まるはず。そんな思いを胸に、次の“物語”へと進んでいきます。


特徴的な
商品名とパッケージ
第二弾「餃子とげんき」は、第一弾同様に、味や素材はもちろん、商品名やパッケージにもこだわりました。
名前には、餃子を囲む食卓が元気と笑顔を育む時間になってほしい、そんな願いを込めています。
デザインは“広島らしさ”と“遊び心”がテーマで、明るい色調で手に取った瞬間から、「げんき」を感じられます。
箱は本のかたちで、開ける楽しさも体験でき、食べる前から笑顔に。
具材の美味しさと開く楽しさ、飾る楽しさも届ける特別なパッケージです。
えっ!餃子なのにイタリアン!?
一口食べたら癖になる。
からだ喜ぶ新定番「餃子とげんき」
商品情報

- 商品名
- 餃子とげんき
- 内容量
- 18個
- 保存方法
- -18度以下で保存してください。
- 加熱調理の必要性
- 加熱してお召し上がりください。
旅はつづく。
お気に入りの本は二冊目。
オレンジに染まる瀬戸内に
フェリーが一隻。
餃子みたいな雲を見ていたら
少しお腹が空いてきた。
次はどこか島に行ってみよう。
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